情報交換会「会員の集い」に参加して




11名参加の情報交換会(会員の集い)でした。


海外日本人学校のスクールカウンセラーからは海外からの入国者への検疫体制や2週間の自宅生活をモニターされるシステムが紹介されました。


6月から学校が再開された地域のスクールカウンセラーからは、教職員の消毒作業のストレスが報告されました。これはどんな意味があり役に立っているのか。


しかし、感染者をだしてはいけない、地域の人からの目があること。「マスクをしていると熱中症になる」と電話が学校にあり、マスクをしてなければ「なぜマスクをしてないのだ」と電話が学校にあるという現状が報告されました。


感染者がほとんどでてない地域の最近の学校の様子も報告されました。


本会理事の前田潤会員からは、「誰も免疫を持っていないのだからいずれ誰もが感染する。だから感染した時にはこういう医療対応をしていくから安心して、という明確な方針を医療の専門家から発信してほしい。そうでなければ、人々は感染を恐れるばかりだし、感染者をつまはじきにしたり、誹謗中傷するのが当たり前の日本社会になってしまうのでは」との危惧が表明されました。


「今、心理の専門職者はなにができるのか」を考える貴重な時間になりました。


(文責:冨永良喜、なお、この文章は参加者に確認していただいています)


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本会は、アジア各国からの実践活動報告,被災者の発表,基礎研究発表、さらに各国・地域独自のトラウマ治療理論や危機介入技術の紹介などを通して、アジアにマッチした「災害後のこころのケア」を創造していく学術団体です。

The Society provides “care after the disaster” that matches Asia, through reports on practical activities from Asian countries, presentations of victims, presentations of basic research, and introduction of country-specific trauma treatment theory and crisis intervention techniques. It is an academic organization that creates.

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